福岡県太宰府市にあるだざいふ遊園地は、学問の神様で有名な太宰府天満宮の境内の中にある1957年創業の遊園地です。歴史のある遊園地で、アトラクションも昭和の雰囲気を色濃く残すものがありレトロな遊園地として注目されています。
特に、開園当時からあるメリーゴランドは今ではなかなか見ることができない豪華なデザインで目をひきます。ビックリハウスは、その名の通り乗ってビックリのアトラクションです。これも、他の遊園地ではあまり見ることのないアトラクションなので、SNSなどで話題になっています。
レトロなアトラクションだけでなく、ジェットコースターや水上コースター、スカイシップなどスリル味わうことができるアトラクションもあります。また、小さい子どもでも保護者同伴で楽しめるアトラクションもあるので、様々な年代人が楽しむことができる遊園地です。
遊園地の奥の方には動物にエサやり体験ができる「なかよしどうぶつえん」もあり、アトラクションを楽しむだけでなく動物とのふれあいも経験できます。また、雨天時も遊ぶことができる室内施設「だざいふもちゃのもり」は木のおもちゃがたくさんあり赤ちゃんから遊ぶことができる施設になっています。
今回は、様々な人が楽しむことができるレトロ遊園地「だざいふ遊園地」についてご紹介したいと思います。
だざいふ遊園地の基本情報と魅力
1957年創業のだざいふ遊園地
だざいふ遊園地は1957年に開園し、長い歴史を持つレトロな遊園地として知られています。昭和の雰囲気を色濃く残す施設やアトラクションは、多くの家族や子どもたちに親しまれてきました。
その懐かしさ溢れる魅力が幅広い世代に支持されており、「ビックリハウス」や「メリーゴーランド」など、どこかノスタルジックなアトラクションが現在でも人気です。過去と現在がうまく調和した空間で、昭和時代の遊園地の楽しさを間近に感じられる点で多くの人々に愛されています。
また、豊かな自然に囲まれた立地も魅力の一つです。自然との調和が考えられており、乗り物や遊具が緑豊かな景観に溶け込むんでいます。園内を歩いているだけでも森林浴のようなリラックス感が得られ、心地よい雰囲気の中で遊ぶことができますよ。自然環境を活かした遊具やアトラクションが多く、季節ごとに異なる情景を楽しめる点も魅力です。
学問の神様で有名な太宰府天満宮の境内に位置しており、参拝後の憩いの場や家族での楽しい時間を過ごすことができます。神社の神聖な雰囲気と調和しながら遊園地ならではの楽しさを体験できるので、親子連れにとって理想的なスポットなのではないでしょうか。
交通手段と周辺施設
だざいふ遊園地へのアクセスはとても便利です。西鉄太宰府線の「太宰府駅」から徒歩約10分の距離にあり、駅を降りて観光気分を楽しみながら訪れることができます。
また、太宰府天満宮や九州国立博物館といった周辺施設も充実しており、遊園地を訪れる前後に歴史や文化を学ぶことができます。周辺エリアは観光名所が多くあり、周辺道路は渋滞していることもあるため公共交通機関を利用しての訪問もおすすめです。
人気のアトラクションで楽しむレトロなひととき
魅力的なアトラクションとスリル体験
だざいふ遊園地のメリーゴーランドとビックリハウスは、懐かしさと驚きを持ち合わせた魅力的なアトラクションです。
メリーゴーランドは1957年の開園から愛されており、美しい装飾が施された回転木馬に乗ると、まるで時代を遡ったような感覚を味わうことができます。
一方、ビックリハウスはその名の通りちょっとした仕掛けで驚きと笑いを提供します。子どもから大人まで楽しむことができ、家族連れにも非常に人気です。レトロなデザインながらも今なお楽しさは健在ですので、ぜひ訪れた際には体験してみてください。
スリルを求める人には、水上コースターとスカイシップがぴったりです。
水上コースターは緑豊かな自然の中を駆け抜け、さわやかな風とスリリングな体験が楽しめます。スカイシップは高いところからの眺めを楽しみつつ、空を飛ぶような感覚を味わえるユニークなアトラクションです。どちらもレトロな雰囲気を残しつつ、しっかりとスリル感を味わえるので幅広い世代から人気を集めています。
親子で楽しめるおすすめアトラクション
だざいふ遊園地内の室内施設「だざいふおもちやのもり」は、天候に左右されずに楽しむことができるスポットとして注目されています。ここでは昔懐かしいおもちゃや遊具を中心に、小さなお子さんが安心して遊べる空間が用意されています。
また、テーマごとに設置された展示や遊び場は親子で一緒に楽しむことができるため、家族連れにも評判のようです。休憩スペースも充実しているので、思い思いの時間を快適に過ごすことができます。
親子で楽しめるアトラクションも、いくつかありますよ。人気のメリーゴーランドやトレインコースターは、小さな子どもでも安心して乗ることができます。
また、幼児用の優しい遊具もたくさんあり、赤ちゃん連れのファミリーでも安心です。ベビーカーのレンタルやキッズトイレ、授乳室の完備など、子ども連れの家族に配慮したサービスも整っています。
食べる・休む・触れ合う!園内の充実設備
旅の疲れを癒す休憩スポット
だざいふ遊園地では、家族全員が快適に過ごせる休憩スポットが充実しています。また、小さな子ども連れでも安心な授乳室やベビーカー貸し出しサービス(1台500円)もあります。休憩をとりつつ、再びアトラクションに向けて元気をチャージすることができますよ。
園内には軽食や甘いスイーツが楽しめる飲食コーナーがあり、季節によっては週末限定の出店もあります。定番のうどんやカレーライスのほか、子どもたちが喜ぶソフトクリームやポテトも揃っています。
動物たちと触れ合える「なかよしどうぶつらんど」
「なかよしどうぶつらんど」は、子どもたちに大人気のスポットです。ここではウサギやモルモットなどの小動物と実際に触れ合うことができます。動物たちを間近に感じながら、命の大切さを学ぶ良い機会にもなるのではないでしょうか。
また、小さな動物たちは触れ合いに慣れているため小さなお子さまでも安心して楽しむことができます。だざいふ遊園地のアトラクションとは一味違う体験ができるエリアとしておすすめです。
だざいふ遊園地に行ったみた
だいざいふ遊園地といえば「びっくりハウス」だと思います。レトロな雰囲気で話題になっているこのアトラクションですが、その名の通り乗ってびっくりなんです。何がびっくりなのかは、ぜひだざいふ遊園地に行って体感してみてください。私の子どもはこのアトラクションがすごく気に入ったようで、10回近く乗っていました。

これはメリーゴーランドなのですが、これもまた昭和の趣を感じられるレトロな作りですよね。この写真には写っていないのですが、メリーゴーランドの中心の柄が他の遊園地のものとは違い昭和を感じられるものだと思いました。

ジェットコースターは思ったより距離があるなと感じました。6歳から1人で乗ることができたので、6歳の下の子どもも自分で乗ることができました。初めてのジェットコースターだったので「怖がるかな」と心配していたのですが、怖がることはなく楽しかったようで、その後も何回も乗っていました。
「速かった」と言っていたので、乗れるかどうかはその子にもよると思います。しかし、比較的小さい子どもでも楽しむことができるジェットコースターなのではないでしょうか。保護者と一緒なら4歳から乗ることができるみたいですよ。

水上コースターは保護者同伴だと3歳以上、1人では6歳以上の制限がありました。これも6歳の下の子も1人で乗ることができたので、姉妹で乗りに行っていました。この写真を見るとかなり服が濡れてしまいそうに見えますが、少し服が濡れる程度のようでした(全く濡れないわけではありません)。座るところが濡れていることがあり、座った時に濡れるときはあるようです。

コインを入れたらゆっくりと動く動物ののりものです。これもまた、昭和・平成を思い出させるレトロなアトラクションなのではないでしょうか。3歳以上から1人で乗ることができるようです。

エレファントファミリーは象の背中にある椅子に座り、ゆっくりと回りながら象が上がったり下がったりします。1人で乗れるのは5歳以上ですが、保護者同伴であれば0歳から乗ることができるので赤ちゃんから楽しむことができますよ!!

なかよしふれあいどうぶつランドです。小動物(ウサギ・モルモット)にエサをあげることができたり、触ることができたり無料で楽しむことができました。エサは有料(300円)ですが、1つにいくつかの野菜を入れてくれているので2人であげても十分に楽しむことができていました。ヤギもいましたよ。


そのほか、今ではあまり見ないレトロなゲームが並んでいるゲームコーナーや無料で楽しめる輪投げがありました。わなげはセルフで自由に楽しむようになっていて、なかよしどうぶつランドに行く途中の道にありましたよ。



休憩できる椅子が所々に置いてあるので、人がそんなに多くない日はゆっくりと休憩をとりながら遊ぶことができました。子どもだけでアトラクションに乗っている間大人は椅子に座って見守ることができましたよ。


訪れる際のポイントと注意事項
営業時間や休園日、チケット情報
だざいふ遊園地に行くときは、最新の営業時間や休園日を必ず公式サイトで確認したほうがいいようです。不定期で休園する場合もあるようなので、計画を立てる際には注意してください。
チケットはフリーパスや個別のアトラクション料金が設定されており、多くの機種がリーズナブルな価格で楽しめます。「ビックリハウス」などの人気アトラクションは、一回400円と手軽な料金設定で、訪れるたびに懐かしさと新鮮な体験が味わえると評判です。別途入園料が必要になるのでご注意ください。
| 入園料 | のりものフリーパス (入園料別) | 入園料 + のりものフリーパス | |
| おとな(中学生以上) | 700円 | 2,500円 | 3,200円 |
| シニア(65歳以上) | 600円 | 3,100円 | |
| こども(3歳~小学生) | 500円 | 3,000円 |
フリーパスを購入しない場合は、乗り物チケットを購入する必要があります。のりものは、1人1回利用で300円〜600円になっているので、たくさんのりものに乗る予定の人はフリーパスを購入したほうがお得です。同伴者ののりもの利用も有料になるので、子どもの年齢とどのくらいのりものに乗る予定なのかによりのりものチケットにするのかフリーパスにするのか選ぶ必要がありました。
うさぎさん5歳と7歳を連れて行った時にのりものチケットで乗ったけど、フリーパスの値段よりもお金がかかってしまったよ。最初に、どっちのほうがいいのかよく考えてから乗った方がいいみたい。
混雑を避けてゆっくり楽しみたい方には、平日に訪れるのがおすすめです。2月から3月は遠足シーズンのため、団体客が増えることが予想されます。
また、土日祝は家族連れで賑わう傾向があるため、午前中の早い時間に訪れると快適に過ごせるのではないかと思われます。自然に囲まれただざいふ遊園地では、混雑を避けてレトロな雰囲気を満喫するのも一つの楽しみ方です。
幼児/連れの家族向け便利情報
だざいふ遊園地では、幼児連れの家族でも安心して利用できる設備が充実しています。キッズトイレや授乳室の完備に加え、ベビーカーのレンタルサービスも利用可能です(料金は1日500円)。
また、小さな子どもにも優しいアトラクションが豊富で「だざいふおもちやのもり」のような屋内施設では天候に関係なく安心して遊ぶことができます。「ビックリハウス」など一部の人気施設は保護者同伴での利用も可能なので、親子で楽しむことができます。
アトラクションごとの利用制限や年齢制限が設けられていて、小さな子どもに対してはスタッフがしっかりと誘導してくれるので安心です。
まとめ
今回は、太宰府天満宮境内にある「だざいふ遊園地」についてご紹介しました。
レトロなアトラクションを今でも楽しむことができるレトロな遊園地でした。アトラクションは小さい子どもでも楽しむことができるものもあるので、遊園地デビューにもおすすめの遊園地です。また、動物と触れ合えるコーナーもあるので動物を身近に感じながら命の大切さも学ぶことができますよ。
太宰府天満宮に行った際は、だざいふ遊園地でもぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。最後まで御覧いただきありがとうございました。








