熊本県阿蘇市にある「阿蘇カドリー・ドミニオン」に行ってきました。カドリー・ドミニオンといえば、テレビで大人気だったパンくんがいる動物園として知っている人も多いのではないでしょうか。パンくんは現在(2026年8月)ショーは引退しているものの、カドリー・ドミニオンの「チンパンジー学習の森」というところで元気に過ごしていました。
そして、カドリー・ドミニオンにはYouTuberとして多くのフォロワーがいる「プーキーズ」がショーをしています。Youtubeではかわいい猿や犬の様子を見ることができ、ショーでは猿と犬、人全員で作り上げるショーが大人気となっています。ショーの後にはふれあいタイムがある時もあり、より近くで動物を見ることができます。
カドリー・ドミニオンといえばもちろんクマなのではないでしょうか。カドリー・ドミニオンにはたくさんのクマがいて、クマを見るだけでなくエサやり体験やこぐまのふれあい体験なども行われていました。
今回は、カドリー・ドミニオンに子どもの夏休みに行ってきたのでどんなところだったのかをご紹介したいと思います。
うさぎさんアソビューでカドリー・ドミニオンのチケット購入ができるよ。
阿蘇カドリー・ドミニオンとは?
阿蘇カドリー・ドミニオンってどんなところ?
阿蘇カドリー・ドミニオンは、熊本県阿蘇市黒川にある家族連れに人気のテーマパークです。自然豊かな阿蘇山のふもとにあり、動物たちとのふれあいやショーを楽しめる場所として知られています。園内では、子熊やカピバラ、アルパカといった愛くるしい動物たちがいます。
阿蘇カドリー・ドミニオンという名称は、英語の「Cuddly(抱きしめたくなる)」と、「Dominion(領域)」を組み合わせたもので、触れ合いや憩いの場としてのコンセプトを象徴しています。
阿蘇山の大自然を背景に広大な敷地を有しており、阿蘇山のダイナミックな絶景を楽しみながら動物たちとの時間を過ごせることも魅力のひとつなのではないでしょうか。阿蘇の自然と融合した動物園として設計されているため、都会の喧騒を離れてリラックスした時間を過ごすことができますよ。
入場料や営業時間
カドリー・ドミニオンの入場料金は、平日と土日祝・特定日によって金額に違いがあります。行く前に公式ホームページで、行く日がどの料金になるのか確認されることをおすすめします。また、15名以上は団体料金になるようです。
| 平日料金 | 大人 | 2,600円 |
| 子ども(小・中学生) | 1,400円 | |
| 幼児 | 800円 | |
| 土日祝・特定日 | 大人 | 2,900円 |
| 子ども(小・中学生) | 1,400円 | |
| 幼児 | 800円 |
年間パスポートは、大人10,000円、子ども(小・中学生)5,000円、幼児(3歳児以上)2,500円となっています。1年間で4回以上行く予定のある人は、年間パスポートを購入したほうがお得になるようです。
| 夏時間 | |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(特定営業日は17:30まで) |
| 冬時間 | |
| 営業時間 | 10:00〜16:30 |
実際に行ってみた
今回行ったのは、お盆に入る直前の夏休みです。地震もあったので行くかどうか悩んだのですが、阿蘇方面は地震の影響があまりないとの情報もあったので今回行くことにしました。やはり、地震の影響なのか通常の夏休みと比べると来ているお客さんの数は少ないように感じました。
カドリー・ドミニオンに行く途中に大観峰の近くを通ったのですが、通常のお盆周辺の時期と比べると道も全く渋滞しておらずやはり地震の影響を受けているようでした。実際に阿蘇に行って道なども普通通り通ることもできたので、阿蘇方面へは問題なく行くことができました。
行きは福岡から大分経由の下道で、帰りは北熊本スマートICから福岡方面へ九州自動車道を利用しました。どちらも道など問題なく通ることができ、目立った渋滞などもなくスムーズでした。
カドリー・ドミニオン到着
カドリー・ドミニオンには、11時30分くらいに到着しました。カドリー・ドミニオンは夏は9時30分から開いているので、少し遅めの到着になってしまいました。カドリー・ドミニオンの入り口はこんなかんじになっており、パン君とジェームズと思われる写真がのった大きな看板が出迎えてくれます。


ゲートをくぐるとすぐ左手に、ショップがあります。このショップには、カドリー・ドミニオンにいる動物のぬいぐるみやキーホルダー、お菓子など子どもが喜びそうなものやお土産などがおいてありました。私の子どもたちはプーキーズが大好きなので、プーキーズに出ているかい君のパスケースとめこちちゃんのキーホルダーを買いました。


ショップの向かい側には、くまモンとカドリー・ドミニオンの動物と一緒に写真が撮れるフォトスポットがありました。熊本といえばくまモンですよね。


ゲートをくぐった突き当りには、カドリー・ドミニオンのマップがありました。絵や写真もあり見やすかったです。


カピバラ、アルパカ
阿蘇カドリー・ドミニオンでは、さまざまな動物たちとふれあうことができます。のんびり屋さんのカピバラやふさふさした毛並みが特徴のアルパカなどです。カピバラは日向ぼっこをしながらリラックスした姿を見せてくれ、アルパカは人懐っこく近寄ってきてくれることもあります。
夏だったこともあり、アルパカは体の毛がさっぱりとかられていました。顔だけ毛が残っている姿も可愛いですよね。


カピバラのところも行ってみたのですが、どこにいるのか見つけられず・・・。次に行った時には、会えるのを楽しみにしています。
餌やり体験ができるアクティビティ
阿蘇カドリー・ドミニオンには、動物たちへの餌やり体験ができるスポットも充実しています。熊への餌やりは特に人気があるそうです。今回は、子どもたちがやらないといったので熊へのエサやりはしなかったのですが次回はできたらと思います。専用の餌を使用して安全に体験できるので、子連れ家族でも安心です。
珍しいところでいうと、ペンギンへのエサやりではないでしょうか。料金は500円で、一日に1回~2回、各回10組限定で行われていました。手で直接ではなくトングのようなもので魚をあげました。ペンギンへのエサやりは初めてだったのですが、思った以上にペンギンが近くまで来てくれて子どもにとっていい経験になりました。水がかかるので注意してください。


カドリー・ドミニオンの十二支苑にいる鯉にもエサやりができました。一袋100円で、自分で木の箱にお金を入れるスタイルでした。ここの鯉すごいんです。


エサを持っているとたくさん集まってきておもわず「うわー」と声が出てしましました。こんなに集まってくる鯉のエサやりは初めてでした。写真も撮ったのですが集合体恐怖症の方などが苦手な写真になってしまったので、今回はのせないことにしました。
そのほか、ヤギやカピバラにもエサやりができるようでした。


小動物:ウサギやモルモット
ちびっこ動物広場には、モルモットやウサギなどの小さな動物たちがいて実際に触ることができる動物もいました。モルモットとのふれあい体験は、1日に3回もるもる広場かちびっこ動物広場で行われていました。今回は、時間が合わずに体験できず残念でした。




ちびっこ動物広場の隣には爬虫類ハウスもありましたが私は爬虫類が苦手なので今回は行かなかったので、気になる方は是非行ってみてください。


そのほかの動物たち
カドリー・ドミニオンといえばクマですよね。8月の暑い時期の夕方に見に行ったこともあり、かなりやる気のないクマがいました。もちろん元気に動き回っているクマもいましたよ。やっぱり、クマって近くで見ると大きいですね。


馬やポニーもいました。サラブレッドもいて、乗馬体験も有料でできるみたいでした。今回は乗馬体験しなかったのですが、サラブレッドで乗馬なんてなかなかできないので次回は乗馬体験してみたいなと思っています。


大きなカメやアヒル、ラマなど色々な動物や生きものがいたので、写真を撮るのが大好きな次女が大喜びで写真を撮っていました。どの生きもの、動物も可愛かったです。








みやざわ劇場の近くには、パンくんがいる「チンパンジー学習の森」があります。しばらくガラス越しに見ていると、多分パンくんが来てくれました。しかも座ってこっちを見てくれたんです。ガラス越しなので少し反射が写ってしまいましたが、いい写真が撮れました。パンくんの奥さんポコちゃんもいるので、どっちだったのかはっきりは分かりませんでした。


カドリーホールの近くを歩いていると、Mr.トーマさんがいて腕に鳥を乗せてくれました。少し緊張していた娘ですが、最後はとても嬉しそうにしていました。オウムが話すところも見せてくれましたよ。こんなに近くでオウムを見ることがないので、いい経験になりました。


昼食は「カドリーキッチン森のくまさん」で食べました。このレストランでは、熊本ラーメンや牛丼、カレー、うどんを食べることができます。また、お子様ランチもあるので子連れでも安心です。そのほか、おにぎりやジュースもありましたよ。


夏休みだったからなのか普段からあるのかは分かりませんが、キッチンカーもいくつかあったのでキッチンカーで購入して外の椅子とテーブルでも食べることができました。また、入り口付近にはカフェもありました。
カドリー・ドミニオンのショー
みやざわ劇場
園内の奥の方にあるのが「みやざわ劇場」です。みやざわ劇場では、1日2回〜3回ほどアニマルコメディーが行われており動物たちの驚きと感動のパフォーマンスが楽しめます。観覧料は無料です。犬や猿が繰り広げる可愛らしい演技が、子連れの家族に大好評のようです。


みやざわ劇場のショーは全員が協力して一緒に作り上げるとてもアットホームな雰囲気が特徴で、観客との一体感も楽しめます。今回は、時間の都合で見ることができず残念でした。
カドリーホール
カドリーホールでは、アニマルパフォーマンスショーとプーキーズショーの2つの公演が行われています。観覧料は無料で、1日に2回〜3回公演されています。今回、カドリー・ドミニオンに行った1番の目的はこのカドリーホールで行われているショーを見るためでした。


アニマルパフォーマンスショーでは、鳥や犬が様々な技を披露してくれました。その中でも1番歓声があったのは、クマの演技でした。クマの玉乗りをしている姿や仕草がとてもかわいかったです。犬もすごく賢く、トレーナーさんとの信頼関係がすごいなと感じました。
プーキーズショーをしているプーキーズは、Youtubeで約430万人の登録者を誇るYouTuberでもあります。私も最初プーキーズを知ったのはYoutubeでした。ずっとYoutubeでは見ていたのですが、実際に現地に行ってショーを見たことはなかったの今回すごく楽しみにしていました。
プーキーズショーはよくある動物ショーとは違い、とてもかわいい猿と犬と人全員で作り上げるショーになっています。
カドリー・ドミニオンの素敵な風景
カドリー・ドミニオンは自然がたくさんある場所にあります。園内には大きな木がたくさんあるので木陰が多く、暑い夏でも街中に比べると幾分か涼しく感じられました。道は舗装されているのですが、自然を大事にされており木の根っこなどで道がガタガタしている所もあるようでしたので歩きやすい靴がいいかもしれません。


十二支苑という日本庭園もありました。ここは干支の守り本尊が祀られている日本庭園で、自分の干支をお参りすることで良縁円満を祈願できるそうです。中心にある三重塔を囲うように周りに池があり、そこに錦鯉がたくさん泳いでいます。


カドリー・ドミニオンにはワンダーパークという公園もあるんです。滑り台はもちろん、ロープネットクライミング、雲梯、ロープのつり橋など小さい子どもでも保護者と一緒であれば遊べそうな遊具がありました。今回行ったのは夏だったので滑り台はしなかったのですが、階段をのぼって橋を渡るだけでもじゅうぶん楽しめたようでした。


この写真は、ワンダーパークにある展望台から撮ったものです。阿蘇の雄大な景色を一望することができます。この日はいい天気だったので遠くの山までしっかりと見ることができとてもきれいでしたよ。プーキーズのYouTubeを見ている人はご存じだと思いますが、プーキーズショーに前座で出演しているカイ君お気に入りの場所としても知られています。





アソビューでカドリー・ドミニオンのチケット購入ができるよ。
まとめ
今回は、夏のカドリー・ドミニオンに行きました。実は、春休みの頃からずっと行きたいと言っていてようやく行くことができたんです。夏だから暑さが気になっていましたが、阿蘇が少し涼しいこととちょうど涼しかった日に行けたので暑すぎず楽しむことができました。
かわいい動物やショーを見たり、エサやり体験をしたり、遊具で遊んだりとても楽しい1日を過ごすことができ、子どもの「また行きたい」がとまりませんでした。自然がたくさんある動物園なので、違う季節に行くとまた違った景色を見ることができると思うので、ぜひまた秋や冬にも行ってみたいと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。










